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平成30年度 総会と木育カフェのお知らせ -  2018.05.17 Thu

 日時:平成30年6月30日(土)〜7月1日(日)
 場所:勇払郡むかわ町穂別和泉「むかわ木育の学校」

今年度は、例年通りの総会、木育BBQに加え、午後からの木育カフェは宿泊付きで「白樺づくし」前半・後半を実施します。

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 ①木育ファミリー総会 10:30〜12:00  
 ②交流会        12:00~13:00
  恒例「木育スリーコイン・バーベキュー」
  むかわ産食材の野外バーベキュー、穂別米の白おにぎり、飲み物付
  参加費(大人1500円、こども500円)
 ③木育カフェ      13:00〜15:30 「白樺づくし」前半(1日目)
  参加費(無料)

「白樺樹皮の採取」
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「自作のカップホルダーで味わう白樺樹液コーヒー」
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「オーナメント作り」
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 ④夕食 「樹液しゃぶしゃぶ」+「白樺トーチ」の演出付き
 ⑤木育的大人の時間 「むかわ木育トーク〜森林文化アカデミー卒業生を囲んで」
 ⑥木育カフェ 9:00〜15:00 「白樺づくし」後半(2日目)

「アイヌ式シラカバの器」
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「星の白樺ブローチ」
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参加費(会員3000円、一般4000円、こども1000円)
 じっくりと白樺の恵みを楽しむ木育カフェ④〜⑥は、一泊3食付、講習費込(部分参加OK!)
 会員以外の方も歓迎です。是非この機会に、むかわ木育の学校へいらしてください。

※ 総会では平成30年度の年会費(当日入会可)を受け付けます。
  一般会員3000円、賛助会員5000円
  (木のタマゴまたは、オリジナルトートバックを毎年配布)

トートバッグ_R


■無料送迎バス
  札幌市北区北6条西3丁目 札幌駅北口「鐘の広場」集合 8:10出発 
  むかわ木育の学校15:30出発(17:30頃 札幌駅北口到着予定)

■お問い合わせ(一般参加申込):木育ファミリー事務局(KEM工房内)
  メール : family@mokuiku.net(なるべくメールでお願いします)
  電 話 : 011-855-5510(KEM工房内)



むかわ木育の学校「樹木をまるっと楽しもう」 -  2018.05.17 Thu

 5月12日は、むかわ町穂別の旧和泉小学校ではじまった木育企画 むかわ木育の学校「樹木をまるっと楽しもう」の1回目。樹木の幹や枝、葉っぱや樹皮など樹木をまるごと楽しむ企画を年間7回の予定で開催します。
主催は胆振総合振興局森林室ですが、むかわ町の木育マイスター草刈さんが企画運営しています。

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1回目は、森の恵みのひとつキノコ!
コナラの木にはシイタケの植菌。そして、白樺を使ってナメコのサンドイッチ植菌です。講師にむかわ町の北上しいたけ園の北上さんをお迎えしてキノコ栽培の歴史などもお聞きしました。しいたけの名前も「しいたけ」と「しきたけ」でたたかいがあったとか、栽培方法についても興味深いお話が聞けました。

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お話の後は、コナラの原木にドリルで穴あけして駒菌をトンカチで打ち込みます。みんな無心でたたいていました。

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ナメコの植菌は森林室の木育主査が先生となり、白樺の丸太の間にナメコの菌床と米ぬかと広葉樹のオガコ、そして水を混ぜ合わせたものをサンドイッチしてガムテープで止めておきます。今回はこのまま仮伏せして木に菌がまわるまで置いておきます。

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7月くらいに菌がまわったら、ガムテープを外して、パッカンと割り、土を掘って少し埋めて本伏せするそうです。しいたけの収穫は来年になりますが、ナメコは今年中に穫れる予定。楽しみ!

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キノコ植菌の後は、みんなで北上しいたけ園のしいたけを使ってお味噌汁を作ってお昼ご飯。

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午後からは、馬を使った森づくりについて隣町厚真町の木育マイスター西埜さんにお話ししてもらいました。

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今回、告知の時間もほとんど取れず、参加は少人数でしたが、みなさんしいたけ栽培に興味津々で、さっそく実践したい!本伏せの時もぜひ参加したい!と、とっても意欲的でした。
私も和気あいあいとした雰囲気の中、楽しい時間が過ごせたのが嬉しかったです。
2回目は、DIY的でレイズドベッドづくり。5/27に開催します。
詳細は、胆振総合振興局森林室のホームページもご参照ください。
http://www.iburi.pref.hokkaido.lg.jp/sr/srs/mokuiku/mukawa_mokuikunogakko.htm

◆胆振総合振興局森林室 熊尾 美香

木育ファミリー総会と木育カフェ -  2018.04.19 Thu

 平成30年度 木育ファミリー総会と木育カフェの概要をお知らせします。

 日時:6月30日(土)
     総会、木育BBQ、
     木育カフェ「白樺づくし」前半
     7月1日(日)「白樺づくし」後半
 場所:むかわ木育の学校

 昨年同様にむかわ町(賛助会員)が、総会+バーベキュー+貸切バス送迎などに協力をしてくださいます。
 また今年度の木育カフェは、総会日の午後に加えそのまま宿泊して、じっくり白樺の木と付き合う「白樺づくし」を企画しました。
2日にわたる木育カフェは自由参加(部分参加もOK!)で、「白樺づくし」前半・後半を実施します。

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 内容は、白樺樹皮細工、白樺茶、樹液コーヒー、樹液しゃぶしゃぶ、樹皮採取、白樺トーチ、白樺キャンドル、ククサ(白樺カップ)、白樺ニマ(食器)などを検討中です!
 詳細は来月お知らせしますが、木育ファミリー会員以外の一般参加も歓迎です。時間に余裕のある方は是非ご参加下さい。


もくいく育児日記43~第二子の育ち方 -  2018.04.19 Thu

 娘の話。第二子である娘には、育児にこだわれていないなと思うことがある。
初めての育児だった息子の時には、離乳食用に木のスプーンを作ってみたり、木製遊具を持たせてみたり、不安なことも多くて育児支援センターにもよく通っていた。その結果なのかどうなのか、息子は気がやさしく、自然やものづくりにまあまあ興味があるが、神経質で人の顔色を伺っているところがある。

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娘にも、お下がりとしてスプーンも遊具も与えているが、木育の大切さをセットにしてという言葉がけはさっぱりできていない。木育に限らず、日々の忙しさや、息子にもまだまだ手がかかる現状で、娘にかけてあげる時間も少なくて、息子と比べるとかわいがってあげられてないのではと心配になる。でも、その分抱っこはしている。大事な存在だと伝えるようにしている。
わがまま放題の3歳児だが、よく笑い、よくしゃべり、よく歌う。そんな存在に振り回され、癒されもする。もっとこうしてあげたい、育ててあげたいとも思うけれど、それ以前にきっとたくましく育っている。

◆石狩振興局 根井三貴

私にとっての木育 -  2018.03.03 Sat

 よく「木育って何(をするの)?」と聞かれて悩むのですが、ベースとしては難しいことじゃなくて、木(=樹木=森林)を好きになってもらうための活動だと思っています。
そこには利害関係があって、木が好きな人が増えることは、林業関係、建築関係、ものづくり関係、行政関係者にとっては、直接・間接的なメリットなのです。
だから、地道な普及活動であり、営業活動であり、広報活動である訳で、私は「木育」を単体として切り離すことには抵抗があります(もちろん新たな木の楽しみ方はうまれていくのでしょうが)。
あくまで、基盤として木にまつわる産業と古くから生活に木を活用してきた文化があり、その応援団的立場として「木育」という、行政も使いやすい言葉のもとにいろんな立場から働きかける。
「木育」はその合い言葉であり、垣根を越えて全体で応援しあうための言葉なのではないでしょうか。

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だからアプローチはいろいろ。北海道でいわれる「あれも木育、これも木育」とはその面で共感する言葉であり、しかしながら「木を好きになる」工夫・働きかけがなければ全く木育ではないとも思う訳です。
例えば木工作の体験をするのに、素材が外材であってもその木の美しさを相手に伝えて感動を引き出せれば「木育」だと思うし、逆に地域材を使っていてもただの素材としての扱いであれば木育ではないと思います。
木育でなければならないという訳でもなく、木育以上に木工の方がよく伝わることもあります。使い分けるところや何に重きをおくか(私は木育という言葉には他者への働きかけ、木工という言葉には作ることや作品へのこだわりを感じています)が大事なのではないでしょうか。
最近は、新しい言葉である「木育」が乱暴に登場することが多いと感じます。「木育」という言葉が普及したからこそ、一人一人の実践者が木育という単語以外で自分の想いを表現できれば、よりよい活動になると思います。

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「育」という言葉に捕らわれがちだけど、教育が最終目的ではなくて、現状離れてしまった「木との距離感」をいかに縮められるか、そして人と木がますます仲良くなること、それが私にとって木育の目的です。

◆ むかわ町 / 木育マイスター 草刈万里子

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